ヴィパッサナー瞑想会

上石神井のイエズス会無原罪聖母修道院(黙想)のヴィパッサナー瞑想会。

毎日オンラインやSNSで何だか忙しく、一つひとつはとても充実しているんだけど、画面越しの繋がりはやっぱり疲れがたまってくるので、程好い加減とリフレッシュの必要あり。と軽い気持ちで参加した初心者向けヴィパッサナー瞑想が何とも奥深いのです。

ヴィパッサナー瞑想は、「今この瞬間の感覚・感情・思考に価値判断を入れることなくあるがままに気づくこと」なのですが、ここではキリスト教的なアガペー(神の愛)の視点を入れて自分を見つめるところがとても興味深いです。

人間の本質はアガペー(神の愛)を生きることと言われる柳田敏洋神父様。
マインドフルネスを学んできて、マインドフルネスとコンパッションは気づきの両輪だなと常々思っていたところです。慈悲の心は愛の心でもあるが、アガペーは存在そのものをありのまま肯定する無償・無条件の愛なのだそうです。直ぐに価値判断してしまうと、こうはいきません。本当の自分を生きることが神の愛につながることだと言われたので、もう少し体験を深めてみたくなりました。

こちらの修道院のお庭がまた奥深い。前回は初めてだったので奥まで行かなかったのだけど、今回はお庭の奥へずんずん進むと、キリストが辿った「十字架の道行」へと。

夏至の開けたエネルギーが導いてくれたご縁に感謝✨✨