みかんの旅(ゆとり家@鶴巻温泉)

慌ただしい師走の一日。

マインドフルネス連続講座でお世話になった島田啓介さんの「ゆとり家」さん(@鶴巻温泉)に初めて訪れました。

案内役はみかん🍊

道中、道端に転がっていたみかんを拾って

(まあ、美味しそうなみかん!)

みかん農家のおばあちゃんと出会い

(おばあちゃ~ん、みかん落ちてましたよ。)

(あんた食べるなら、持って行きなさい。)

お地蔵さんの前でみほちゃんと出会い

(お地蔵さんの写真をパチリ)

みかんを拾いながら、ゆとり家でみんなと出会い

(何だか初めてじゃないみたい…)

おばあちゃんからもらったみかんは、翌日ヨガクラスの生徒さんにお裾分け

安らかで、暖かくて、ちょっとディープな体験もあり….。

今年1年を振り返るシェアリング(今年一番うれしかったこと/今年一番辛かったこと)

みんなで作った「祈りの塔」

一度死んで、生まれ変わったら何をする?
みんなみんな、自然がすべてを受けとめてくれる

暖かい仲間と美味しいご飯

胸に沁みる大自然と

そして、もうひとつの不思議な物語りの始まり

山に夕闇がせまる

子供達よ

ほら もう夜が背中まできている

火を焚きなさい

お前達の心残りの遊びをやめて

大昔の心にかえり

火を焚きなさい

―山尾三省「火を焚きなさい」より抜粋

ほんとうの願い (マインドフルネス連続講座)

☆「人と関わる人のためのマインドフルネス~本気で身に着ける連続講座」

6月から11月まで約半年間かけて取り組んだマインドフルネス連続講座が終わり、終了証を戴きました。

今年前半は私の年齢も飛躍的な年でしたし、大きなヨガトレーニングを受講しつつ、ヨガの仕事はなかなか思い通りに運びませんでした。プライベートでも元家族がシリアスな病気で倒れたので、心の深いところが揺さぶられるような時期でした。そんな時、やはり瞑想に取り組みたくなりました。

昨年から瞑想講座でご縁が出来た、ティク・ナット・ハン師の様々なご本の翻訳をされている島田啓介さんからマインドフルネスの講座を本気で受講することにしたのです。

マインドフルネスの仏教的な背景や実践法を講座で学び、仲間と共に毎日自分で選んだ課題(宿題)に取り組み、温かい学びの場を提供してもらいました。今まで見えていなかった自分の奥にある本当の気持ちや願いが、少しづつクリアになっていくのがわかりました。

最後日は、共に学んだ皆さんと一緒に一日瞑想会。

短い時間ヨガをさせてもらい、ゆっくり呼吸と体を見つめる島田さんの「ボディ・スキャン」を体験して、皆でお弁当を「食べる瞑想」。

その後、近くの代々木公園で「歩く瞑想」。

自分の意図を一歩一歩刻みながら、ゆっくり秋の公園を歩くと、たくさんの家族や人々が賑やかに遊ぶ中、声を交わすわけでもないのに、みんなが大地と空の下で繋がってここに生きていることを感じました。

「もし、あと3日しか生きられないとしたら、あなたはどこで誰と何をしますか?」

自分自身に問いかけながら、本当の心からの願いやこうありたい自分と向き合いました。

私は特別なことは何もしなくて、ただいつものようにヨガをし、学び、指導する~普通の日常があればいいと思いました。ただ先に逝くことを母に謝らなければならない。親より先に子が旅立つのは、どんなに辛いことか、私はよく知っているから。

縁ある大切な家族、大好きな仲間たちに「ありがとう。元気でね!」と告げます。景色のよい心地よい温泉のある静かな宿で、ゆっくり美味しいご飯を食べるのもいい。一人でもいいし、誰かと一緒でもいい。

本当に私が欲しかったのは、安心してありのままでいられる居場所。

それはどこか別の場所にあるのではなくて、自分の中に存在している。

今ある日常が、本当は何よりかけがえがなく、美しいと私は知っている。それを大切に味わい、慈しんで毎日を過ごせたらいいなと心から思います。

墓碑銘には、自分を表す一文字(漢字)「福」を選びました。

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    BLESSING YOGA & LIFE

        ♡ 福 

    自己を探求し、誠実に正直に生き

 生命の輝きと光を放って、他者を愛し愛され

安心してありのままでいられる居場所を作った

                  クリパルヨガ教師 二人の息子の母

                                           松倉福子 ここに眠る

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あるがままの自分を感じて、微笑んで慈しんで生きること

意図をもって、日々を過ごすこと

大切な家族や仲間とのつながりを忘れないこと

いのちは続いていく✨

ご一緒した皆さま

安心して、ありのままでいられる、素敵な居場所をありがとう。

あるがままの自分を感じる iRest 瞑想

iRest 瞑想WSに参加しました。

昨年秋、今年春に続いて3回目の参加です。 今回は、国際セラピスト協会(IAYT)創設者のお一人でもあるiRestの開発者リチャード・ミラー博士とアジア・オーストラリア代表のシニアトレーナーでもあるフユコ・トヨタさんというお二人の豪華なプログラムでした。

iRestは、ヨガニードラをベースに臨床心理学と脳神経科学を融合した瞑想法で、人々の苦しみや悩みを和らげ癒し、さらに予防することを目的とし、体、心、精神の健康、癒し、回復力向上、幸福、不変の完全性に働きかけるプログラムです。 10ステップにわかれており、ひとつ一つをわかりやすく、実践的に学ぶことが出来ました。

ヨガの中でもよく扱われるサンカルパ(心からの願い)を導き、そこに向かう意図、目的を明確にしつつ、インナーリソース(内なる安らぎの感覚)と繋がりながら、体、呼吸、感覚と感情、思考、イメージ、記憶、その反対のものを受け止めるように、粗いものから繊細なものへと意識を深めていきます。 脳神経科学に基づいた、デフォルトネットワーク(ネガティブな思考、不安、恐れ)からプレゼントセンタードネットワーク(現在中心の安らぎと回復力、ウェルビーイング)を活性化させることになります。

私の頭の中は相変わらず忙しさの中にあり、体に注意を向けるボディースキャンの声かけの言葉も受け取れないほど、疲れを感じてぼーっとしていました。その疲れて忙しい状態を一枚一枚はがして行って初めて、安心し安らぐ状態になっていくとのこと。そこにインナーリソース(内なる安らぎの感覚)を体の体験として保ち続けることで、確実に変化していくの感じました。インナーリソースの感覚を持ちながら、ネガティブなことや人との関わりにも変化が生まれるのです。

見るものと見られるもの、それを見ている行為そのもの(BEING存在)に意識を向けることにより、観察する者(見ている者)という不変の意識の在りよう(広がりや全体性)を体験として、味合わせてもらいました。対立する異なるものとのコミュニケーションを日常でもぜひ試してみたいと思います。

iRest開発者のリチャードにお会いできたことは、素晴らしい体験でしたし、フユコさんと繋がるご縁でますます信頼の気持ちが深まりました。「あるがままの自分を感じること」、「よい、悪い、間違っているという価値判断をしないこと」「不変の観ている意識」なども、クリパルヨガの学びに近い感覚があり、今回はたくさんのクリパルヨガ仲間と一緒に学ぶことが出来て、幸せな時間でした。ご一緒させて戴いた皆さま、ありがとうございました。

自己探求の実践は、親しみ、喜び、熱意をもって、少しを何度も繰り返すこと。

12月1日は、京都でWSが開催されます。
https://irest.authentic-jpn.org/

ご興味ある方は、ぜひこの機会にご参加ください。

Zen2.0  マインドフルネス国際フォーラム

北鎌倉の建長寺で行われた Zen2.0 マインドフルネス国際フォーラム『2018 感じる身体 実践する心』に参加しました。

8日のみの参加でしたが、オープニングセレモニーでは、吉田正道老大師より

「大切なことは自分で実践すること!」

という貴重なお話からスタートです。

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ヴィパッサナー瞑想コース

10日間のヴィパッサナー瞑想コース(千葉のダンマーディッチャ)から無事に戻り、数日が過ぎました。

呼吸を感じ、体の隅々に意識をめぐらせ感覚を感じ、生まれては消え、消えては生まれる「今」という瞬間を体験する貴重な時間

アニッチャ(無常/変化する)

アニッチャ(無常/変化する)

頭の中でめまぐるしく考えが浮かんでいたたまれなくなったり、膀胱炎が悪化し夜中何度も目が覚めたり… “ヴィパッサナー瞑想コース” の続きを読む

IRest瞑想のWSを受講

昨秋に引き続きIRest瞑想のWSを受講しました。

リチャード・ミラー博士が開発した Irest Yoga Nidra Meditation は、(単なるリラクゼーションにとどまらない)、心と体を一体化して健康や治癒やウェルビーイングへアプローチをするもので、PTSDや不安症、不眠症、慢性痛、うつ病、化学的依存症等を効果的に和らげ軽減する研究結果をもとに、現役(元)軍人や受刑者や公的機関に適用されているプログラムです。

まずリラックスして今を感じる

いくつかの問いかけを通して、自分の意識に現れる感覚、感情、呼吸、思考、イメージ、記憶などを認識し、受けとめる問いかけをします。
これらの変化する経験を通して、相応しい対応を探ります。

私にとっては、瞑想的なアプローチをするクリパルヨガとフェニックス・ライジング・ヨガセラピーのダイアログをミックスしたような印象がありました。

古典的なヨガの伝統哲学が源流にあり、ヴェーダ~サーンキア~タントラの流れをくんでいるとのこと。
これはまさしく、クリパルヨガの源流にある哲学と同じ流れです。

10のステップのはじめの3つは、San Kalpa(サンカルパ)…ハートから生まれ、やがて時を経てそうなるもの

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もうすでにあるものに もう一度還る

10月7~8日に以前から気になっていた「 Irest Yoga Nidra Meditation」のWSを受講しました。

IRI (Integrative Restretion Institute)は、人々の苦悩を解決または防止するための教育とリサーチに貢献する団体です。

リチャード・ミラー博士が開発した Irest Yoga Nidra Meditationは、(単なるリラクゼーションにとどまらない)、心と体を一体化して健康や治癒やウェルビーイングへアプローチをするもので、PTSDや不安症、不眠症、慢性痛、うつ病、化学的依存症等を効果的に和らげ軽減する研究結果をもとに、現役(元)軍人や受刑者や公的機関に適用されているプログラムです。

まずリラックスして今を感じる

いくつかの問いかけを通して、自分の意識に現れる感覚、感情、呼吸、思考、イメージ、記憶などを認識し、受けとめる問いかけをします。
これらの変化する経験を通して、相応しい対応を探ります。

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