答えは自分の中に

5日間のフェニックス・ライジング・ヨガセラピー(PRYT応用コース)が終わり、日常に戻りました。

翌日は、ヨガの個人レッスンが二つ。その次の日は早朝から介護の仕事。その合間に秋に取り組むいくつかの仕事やイベントの打合せなど。慌ただしい日々を過ごす中で、確実に何かが変わっている…(と密かに気づいている)ぼんやりした感覚があります。

今年7月から基礎コースを受けはじめて、基礎~応用と学んで(2年おきに再受講してきて)、その度にあらためて、このプログラムの素晴らしさ、面白さを痛感しています。
いつも自分にとっての「今ここ」で必要な気づきを得ていると思うのです。

今回受け取ったのは、やはりせんじつめれば「今の自分を知る」ということ。

このPRYTでは、体に聞くということを繰り返しつつ体験に没頭します。プログラム中は、毎日セラピューティックヨガのサーダナを受けエンボディ・ムーブメントやボディスキャンをしてセラピーの手法を学びながら、心と体の内側で何が起きているか、多層的に観ていきます。
体は奥にあるほんとうのことを教えてくれます。

私はこの10年(クリパルヨガに出会う前から)自己探求をずっと続けてきたのだけど、いつも自分がどうしたらいいか、どうありたいのかがわからなかったんです。ずっとそれを探していて、今でも大してわからないと思っています。(笑)

ただ、今回ひとつわかったことは、私はこのプログラムにとても惹かれていて、いつかセラピストになりたいと強く願っているということ。

事情があって、養成コースにはなかなか行けなかったけれど、その為に必要なことをひとつひとつ積み重ねて来たのだということ。
もちろん、私がいくら望んでも、そのスタートラインにまず立つことをしなければ願いは叶わないのかもしれない。

だが、私がほんとうに叶えたいこと、願っていることは、to do(~すること)を手放し、to be (ここにいること)でいるとき訪れた『安心と安らぎ』の感覚だった。自分の存在を感じながら、体の内側に流れるフローに身を委ねていの、言葉にならない幸せな感覚。至福のとき。
そう言えば、私の名は『福子』ではないか。

もうすでに私の中にあるものに、ひとつひとつ気づいていく悦び。「ああ、そこにいてくれたんだね」と。

やっぱり自己探求?なのかな。
私は今、そんなところにいます。