開催報告 2019年5月18日(土)プラーナヤーマ(呼吸法)&クリパルヨガWS~もう一人の自分と出会う

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『プラーナヤーマ(呼吸法)&クリパルヨガWS』終了しました。
先月の「プレスポイントWS」に引き続いて、今月もクリパルヨガで使われている代表的なツールである呼吸法を紹介しました。

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今回のWSでは、様々な呼吸法を紹介し、呼吸に注意を向けることで、今ここにあるリアルな自分と向き合う体験を持ち帰ってもらいたいと思いました。

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様々な角度から息をすることを探ってみました。

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忙しい日常の中で自分自身に戻り、改めてもう一人の自分と出会うような時間になっていれば、うれしいです。

参加者のアンケートより(許可を戴き、掲載しています。)
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・色々な呼吸法を知ることができてよかったです。

・安定して呼吸している人を見ると安心出来ました。

・ディルガ・プラーナヤーマではお腹に息が入りづらく難しいと感じた。終わった後は心が落ち着いていると感じた。

・久し振りにヨガをして、体の隅々まで酸素を吸いこんで浄化したような清々しい気分で終われました。
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ヨガ行法に卓越した者は、宝石のような心の状態を得るためにさまざまなプラーナヤーマを実践する。異なるプラーナヤーマの実践によって、素晴らしい成功が得られる。(『ハタヨガ・ブラディピカ』より)

呼吸に深い感性を持ちながら行うヨガのポーズは、呼吸に気づくことなく行うポーズの10倍もの効力がある。(スワミ・クリパル)

クリパルヨガの美しさは、ポーズと呼吸と瞑想が別々に起きているのではなく、全てが同時に起きているのです。(スワミ・クリパル)

古代ギリシアの自然科学や旧約聖書の世界観では、人間の肉体にプネウマといわれる命の息が吹き込まれることにより、生命として生きることが出来るようになると考えられています。これらは東洋思想の気の概念にも通底しています。

毎日の暮らしや実践の中で、自分自身を取り戻し、活き活きと日常を楽しむツールとして呼吸法を役立ててくださるとうれしいです。