クリパルヨガ研修「クリパル・ティーチング・メソッド」を受講して

2019年6月から8月まで、月末の週末(計6日間)をかけてクリパルヨガの教師向研修プログラム「ティーチング・メソッド(教師編・ティーチィング編・メソッド編)に参加しました。

9月後半から始まる300Hトレーニングに向けたクリパルヨガの復習プログラムでもあり、 他流派の参加者も共に学べた、貴重な学びの時間でした。

私の参加意図は、300Hトレーニングに向けた自分の心の準備と、ヨガ教師になって8年目(クリパルヨガは6年目)となる今の自分の立ち位置を改めて確認したいというものでした。
何より、私は7年前にこのプログラムを受けて、クリパルヨガの教師になることを決めたのです。

トシさん(クリパルジャパン主催者 三浦徒志郎さん)の毎回テーマに即した(21のポーズを次々に体験する)サーダナの体験やヨガ哲学(ヴェーダンタ、サ-ンキヤ、タントラ、ハタヨガ)を深め、また改めてスワミクリパルのヨガの哲学的意味に触れ、それを実際に体で体験したことは大きな収穫でした。

そして、ヨガ教師という仕事がどんな意味を持つのか
自分自身の成長(セルフケアすること)と他者の成長を見守る(エンパワーする)機会をもらえる素晴らしい仕事だということ

自分が深い領域で、自分自身と共にいる(自己観察する)ことを学ぶこと
そのことで満たされ、自分の愛が溢れることを学ぶこと

私の人生のダルマとヨガ教師としてのダルマを改めて胸に刻みました。(これは内緒)

ヨガは目的ではなく、手段であるという理解は、一人ひとりの現実に起きている人生を大切にするヨガであるということに繋がり、私がクリパルヨガにひかれた所以なのだと思います。

そして、何よりも幸せなのは、仲間と共に学び合う豊かな時間をもらえたこと。
卒業したての頃は、みんなの中にいても怯えや怖さばかりが先に立ち、人の体にどう触れてよいのか、目の前で起きていることなど、とても感じ取る余裕などありませんでした。

今回、(トシさんも含め)いろんな方とペアになり、お互いのポーズを観ながら、その人の可能性を探るとき、今見えていること、見えていないことも含めて、確実に落ち着いて生徒と向かい合える自分を感じました。(もちろん、出来ないこともたくさんあり、アタフタしますけど)そのことが正しい正しくないではなく、活き活きと生きる可能性に向かってお互いに歩んでいけるということが、とてもうれしく感じました。安全、安心な居場所があり、仲間がいるから、自分を知り、人生を深めることができるのです。

9月からの300Hの学び(まずは、「瞑想とアドバンスアーサナ」)が楽しみです。 今思い通りにならない現実は、意図する方向へ進む一歩だと信じて…。

トシさん、ご一緒した皆さま、本当にありがとうございました。

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